紫外線対策(UVケア)

2014年3月24日 (月)

春は紫外線対策のスタートです♪

今年は三月にはいっても各地で大雪を記録したり、寒さが続きましたが
今週からはぽかぽか春の日差しが続きそうです。

暖かくなってくると気になるのが紫外線!
夏もキレイな素肌で過ごすために、今からキチンと日焼け対策しましょう♪
(昨春のブログでも紫外線対策について書かせていただきましたが
当時の情報に加筆しまして、再掲させていただきますね!)

001

一言に紫外線対策といっても、いろいろなグッズがありますが
まず、基本は『日焼け止め』ではないでしょうか。

『日焼け止め』、みなさんはどんな基準で選んでいますか?

日焼け止めの容器には、必ず『SPF』や『PA』という表記があり
SPFの数値やPAの+の数がより多いもの・・・
を選んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
『意味はよくわからないけれど、数値が高いもののほうが日焼け止めの効果も高い!』
と思っていらっしゃる方も多いのでは?
実際に、私もそう思っていました。
でも、本当にその基準で大丈夫でしょうか?

SPFとPAの意味をきちんと知って、
いま一度、日焼け止めの選び方を考えなおしてみましょう!

SPFとPAの説明をする前に、まず紫外線についてお話ししましょう。
紫外線は、波長の長い短いによってA波、B波、C波の3種類に分けられます。
C波はオゾン層にさえぎられてしまうため、地上に届くのはA波とB波の2種類。
B波は波長が短いため肌の表面で止まり、いわゆる
『肌が赤くなる日焼け』の原因になるもの。
肌表面の細胞を傷つけたり、炎症をひきおこします。
一方、A波は波長が長いため肌の奥の真皮層に届いてしまい、
肌のハリや弾力を作りだすコラーゲンを破壊したり、メラニン色素を増やす原因・・・
つまり『しわやシミの原因』になります。

お肌に影響する紫外線には二種類あることがわかっていただけたところで
本題のSPFとPAについて説明いたしますね。

SPFとは、Sun(太陽)Protection(守る)Factor(要因)の略で、
B波で肌の表面が赤く反応するまでの時間を示す数値です。 
SPFの数値が1なら、15分程度肌が赤くなるのを防いでくれます。 
SPFの最高値は50(現在日本で認められている数値)です。 
例えば、SPF30の日やけ止めなら、きちんと塗って約15分×30倍で
約7時間半B波から肌を防ぐことができます。

PAは、Protection(守る)Grade(等級)of UVA(紫外線A波)の略で、
A波のカット効果を表しています。 
A波は肌の奥の真皮層が反応するまでの時間が正確にはかれないため、 
数値ではなく+で表現しています。 
PAの最高値は++++までの4段階です。 
以前は、 +(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある) 
の3段階表示でしたが 
2013年から++++(非常に高い効果がある)が加わりました。

つまり、『SPF』は紫外線B波から、『PA』は紫外線A波から、
お肌を防御する目安なのですね。
紫外線が二種類あるので、目安も二種類あるわけです。

上記の説明を読んで、
『やっぱりSPFやPA値が高い日焼け止めのほうがいいのね』
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実は、そうでもないんです。
SPFやPA値が高いものは、日焼けまでの時間を長くしてくれるので
安心して塗りっぱなしになりがちです。
しかし、時間がたつと汗などで取れたりしてムラになってきて、
その隙間から紫外線は入ってきてしまいます。
なので、数値どおりの効果がでるとは言えないのです。
SPFやPA値が高いものを塗りっぱなしにするよりは、
SPFやPA値が低いものを2~3時間おきに塗りなおす方が
高い効果が期待できます。

また、SPFやPA値が高い日焼け止めには、
お肌に負担になる成分が含まれていることがあります。
特に、『紫外線吸収剤』が使われている可能性が高くなります。
紫外線吸収剤は、石油からできた合成成分。
肌の表面で化学反応を起こし、紫外線を効果的に防ぎますが
汗で酸化しやすく、肌に負担をかけトラブルの原因になりやすいので
お肌のためには避けたほうがいい成分です。
酸化チタンなどの天然の鉱物から摂れる原料を利用した
『紫外線反射剤』で紫外線をカットする日焼け止めのほうが
効果的にはやや劣りますが、お肌には刺激が少ないです。

SPFやPAの数値は、日焼けを防止する目安にはなりますが
目的や用途に合わせて、適切な数値のものを選んで使うことが大切です。

必要以上に効果のある日焼け止めは意味がありませんし
前述しましたように、逆にお肌にとって過度の負担になることもあります。

例えば

街中でのお買い物やお散歩、屋外での軽いスポーツやレジャーには 
SPF10~30、PA+~++ 

炎天下での激しいスポーツ、海水浴には 
SPF30~40、PA++~+++ 

非常に紫外線の強い海外などへ行く場合には 
SPF40~50、PA+++~++++

といったように、必要にあわせて日焼け止めを使い分けることで
紫外線によるお肌へのダメージと日焼け止めによるお肌への負担
両方を避けることができると思います。

SPFやPAの数値はあくまでもひとつの目安に
ご自身の暮らしや目的・用途にあわせて適切な紫外線対策効果のある
日焼け止めを選んでくださいね♪

次回も、紫外線対策に関してのお話をさせていただきたいと思っています。

皆さまの疑問や質問、ご相談もお受けしておりますので
(紫外線対策に関してでも、またほかの健康に関することでもなんでも!)
お気軽にご連絡くださいね♪

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2013年6月21日 (金)

うっかり日焼けにご用心!

こんにちは、お届け隊スタッフ改め「think未来ラボ」スタッフのRです♪

ここ数日は台風の影響で雨が続いていますが
その前は全国的に夏日が続いていましたね。

「think未来ラボ」のリーダーAは、腕の裏側を
『うっかり日焼け』してしまいました!↓

Img_3383_2

↑肘の上が赤くなっているのがおわかりいただけますでしょうか?

スタッフSは、足の甲を『うっかり日焼け』↓

Img_3425

↑つま先と足の裏だけが白くて、素足なのに靴を履いているみたいな状態に…。

半袖とアームカバーの間や、サンダルを素足で履いた時の足の甲など
『うっかり日焼け』をしやすい場所です!
皆さま、ご注意くださいね!!

ブログでは紫外線対策について掲載していますので
よろしかったらご参考になさってみてください。

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2013年6月10日 (月)

白内障予防!目の紫外線対策

こんにちは、元気お届け隊スタッフのRです。

皆さまは、目の紫外線対策 なさっていますか?
紫外線はお肌だけでなく、目にもダメージを与えることがわかっています。
屋外で強い日差しにさらされ続けると、目が赤くなったり
目の奥がズキズキ痛んだりすることがありますが
それは、紫外線によって目が炎症を起こした状態なんです。
紫外線で、目のレンズの役割をしている水晶体のタンパク質が変質してしまうと
白内障』にもつながります。
白内障』は、視力の低下を招き、失明の原因にもなる怖い病気!
白内障の予防のためにも、お肌だけでなく
目もしっかり紫外線から守りましょう!

 目を紫外線から守るためには

 *なるべく日陰を歩きましょう。

  それだけで、ひなたにいる時の半分の紫外線を防ぐことができます。
 *長時間日差しを浴びる場合は、日傘や帽子、
  特にサングラスを忘れないようにしましょう。


 白内障予防のための、サングラスの選び方
 
 *紫外線透過率が低いものを選びましょう。

  おしゃれのためのファッショングラスは紫外線対策には適していません。
  紫外線透過率1.0%以下、99.9%紫外線カット、UV400カットなどの
  表記がある製品を選びましょう。
  (サングラスの表示にある、可視光線透過率とは
   眩しさの軽減の度合いを示しています。
   可視光線透過率が10〜15%くらいのものを選ぶと、眩しさが軽減されます)
 *レンズの色は薄いものを選びましょう。
  レンズの色が濃かったり、黒かったりするもののほうが
  紫外線防止に良さそうに感じますが、
  色の濃いレンズはかえって目が光を多く受けようとして瞳孔が開きやすくなり
  より多くの紫外線が目に入ってしまいます。
  色が薄くても紫外線透過率が低ければ、
  きちんとサングラスの役割を果たします。
  濃い色のサングラスを購入する時は、
  必ず紫外線透過率の低い製品を選びましょう。
 *サイズは大きめで顔の側面にフィットするものを選びましょう。
  紫外線はサングラスと顔の隙間から侵入し、
  レンズの裏面に反射して目に入ってきます。
  フレームやレンズ面が大きく、顔の側面にもフィットするような
  カーブのついたものや、ゴーグルのようにサイドフレームの幅の広いもの
  を選ぶとより良いです。
 *眼鏡をかけている方は
  最近は眼鏡の上に装着できるサングラスレンズがあります。
  また、最初からUV400カット機能をもつレンズや
  後からUV400カット加工を施すサービスもあります。
  眼鏡屋さんで気軽にご相談なさってみてはいかがでしょうか?

目の老化防止には良質の栄養が欠かせません。
毎日の食事にも気をつけてくださいね。
栄養が足りない、疲れている、と感じた時には
サプリメントも上手にご活用ください。

ウェルネスでは、多種類の栄養成分が一度にバランス良く摂れる
ローヤルゼリーをはじめ、体に安心で高純度なサプリメントを
多数ご用意しています。

ウェルネスのサプリメントはこちら

今年の梅雨は雨が少なく、関東では連日の夏日が続いています。
日焼けだけでなく、熱中症や夏バテにも
お気をつけてお過ごしくださいね。

 

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2013年6月 5日 (水)

もうすぐ夏本番!しっかり紫外線対策しましょう!

こんにちは、お届け隊スタッフのRです。
先週、全国各地で梅雨入りが宣言され、
数日の間は雨や曇りの日が続いていましたが
今週は連日の快晴!
夏のような強い日差しに、クラクラしてしまいます…。
皆様、紫外線対策は大丈夫でしょうか?
元気お届け隊のサイトで
内から、外から シミ予防

ブログでも紫外線対策について掲載していますので
よろしかったらご参考になさってみてください。

Sigaisen

お肌だけでなく、目にも紫外線はダメージを与えます。
白内障の予防の為にも、紫外線から目をしっかり守ってあげましょう!
次回は、『目の紫外線対策』についてご紹介いたします。
本格的な夏がやってくる前に、
しっかり紫外線対策の準備をしましょう♪

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2013年4月10日 (水)

日焼け止めの正しい塗り方♪

こんにちは!元気お届け隊スタッフのRです。

紫外線対策に関するお話も第四回目となりました。
『日焼け止めの選び方』について第一回目でご紹介しましたので、
今回は『日焼け止めの塗り方』についてご紹介させていただきます。

まず、お顔に日焼け止めを塗る前には、化粧水でお肌を整えてあげましょう。

 化粧水や美容オイルなど、いつもなさっているスキンケア
 ↓
 日焼け止め
 ↓
 化粧下地(日焼け止めが下地代わりになるものの場合は不要)
 ↓
 ファンデーション

の順番で塗りましょう♪(メイクをなさらない方は下ふたつは不要です)

日焼け止めは、ムラなく塗ることが重要なポイントです。

お顔に塗る際は、1円玉程度の少量を手にとってしっかり伸ばして塗り
同量を何度か重ねて塗るようにします。
一度に塗るよりも少ない量を重ねた方が、ムラになりません。

最も日焼けしやすいのは、鼻・頬の高い部分です。
日焼けしやすい部分は、他の部分よりも念入りに重ね塗りするようにします。
地面からの照り返しが当たりやすいあごの下も忘れずに塗りましょう。

日焼け止めの上にUVカット効果のあるファンデーションを重ねると
より効果的に紫外線を防げます。

お体に日焼け止めを塗る際にも、ムラに注意が必要です。
顔と同じように、丁寧に塗るようにしましょう。
耳・首の後ろは塗り忘れることが多いので気をつけて!
サンダルを履く時には足の甲にも忘れずに塗りましょう。

日焼け止めは皮脂や汗で落ちてしまいますので
長時間、屋外に居る時は、2~3時間おきに塗り直しましょう。

それから、大切なことは
帰宅したらできるだけはやく、きちんと洗い流すこと!
どんなに低刺激の日焼け止めでも、塗ったままにしておいては
お肌に負担をかけてしまいます。

特に、ウォータープルーフの日焼け止めやSPF・PAの値の高いものは
お肌に刺激の強い成分が含まれていることが多いので
専用のクレンジングを使ってしっかりと洗い落としましょう。
 *日焼け止めの選び方』でもお話ししましたように、
  効果の高い日焼け止めは、お肌に過度の負担を与える可能性もありますので
  日焼け止めは必要にあった効果のものを選ぶようにしましょうね♪

 

今年の冬はとっても寒くて乾燥していたので
例年よりも 多くのお肌のお悩みがウェルネスお客様相談室に寄せられました。
冬にダメージを受けたお肌は、紫外線の影響もより受けやすくなっていますから
しっかりと紫外線対策をして、お肌を守っていきましょうね!

 

 

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2013年4月 3日 (水)

本日は、4(し)3(み)対策の日!

こんにちは、元気お届け隊スタッフのRです。
今日4月3日は、
4(し)、3(み)で『シミ対策』の日なのだそうです。
お肌のシミといえば、紫外線
ちょうど当ブログでは紫外線対策について特集してまいりましたが、
今回は、4(し)3(み)対策の日にちなんで
シミ対策について注目してみます♪


シミ対策には美白化粧品を使っていらっしゃる方も多いかと思います。
シミの予防に効果のあるスキンケア用品もたくさんありますね。
ウェルネスでも、シミの予防・対策に役立つスキンケア製品をご紹介していますが
今回は、『からだの中から予防と対策を!』ということで
シミの予防・対策のつよーい味方の栄養素
『ビタミンC』
についてご紹介したいと思います。


ビタミンCは、抗酸化作用があったり病気やストレスへの抵抗力を高めてくれたり
私たちにとても身近で頼りになる栄養素ですが
実は、お肌にとっても嬉しい働きを持っているんです♪

ビタミンCは
 ・紫外線によって増えるメラニン=シミの素の生成を抑える
 ・新陳代謝を活発にして、できてしまったメラニンを排出させる

という、お肌のシミの予防と対策にもぴったりの栄養素なんですよ♪


ビタミンCの上手な摂り方
 ・空腹時よりも満腹時のほうが、ビタミンCが長く体内にとどまって
  結果、空腹時の約1.6倍吸収されやすくなります。
  ビタミンCは毎日の食事のあとに摂取することをおすすめします♪
 ・ビタミンCは熱と水分に弱いので、できれば生野菜や果物などで摂りたいですね。
  しかし、季節はずれのお野菜はビタミンC含有量がぐっと減っていますので
  ビタミンCをより多く摂るためには、旬のお野菜・果物をお召し上がりください。


1日に必要なビタミンCの理想的な摂取量は、成人で100mgと
厚生労働省発表ではなっていますが
これは、この値を下回ると欠乏症状が現れる可能性があるとされる数値です。
ビタミンCが体内で効果的に働くためには、
1日に500~2000㎎の摂取が良い
といわれています。
100mgでしたら、みかん三個で摂ることができますが
(みかん1個には、ビタミンC 約35mg)
500~2000mgの量を食事でまかなうのは、なかなか難しいかもしれません。
そんな時には、サプリメントを上手に活用してくださいね。

ビタミンCのサプリメントにもいろいろなものがありますが
おすすめは、天然の植物や果物から抽出された『天然ビタミンC』100%のものです。
(天然のビタミンCであれば、たとえ摂り過ぎたとしても
きちんと体外に排出されますので、安心です)


ウェルネスでは、ローズヒップ(バラの実)から抽出した天然ビタミンC100%のサプリメント
 『ローズヒップC1000』をご紹介しています。
  ・ローズヒップにはビタミンCの吸収を助ける酵素や
   抗酸化物質(フラボノイド)
が含まれていますので
   より効率良くビタミンCが摂取できます。
  ・保存料・添加物・着色料等の添加物一切不使用なので
   安心してお飲みいただけます。
  ・タイムリリース加工で、ビタミンCが無駄なくゆっくりと体内に吸収されます。
 
  ・1粒で1000mgのビタミンC♪

 『ローズヒップC1000』の詳しい説明はこちらをご覧ください。


皆さまも、しっかりビタミンCを摂って、
からだの中から4(し)3(み)対策なさってくださいね♪

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2013年4月 2日 (火)

紫外線は、『ワルモノ』ではありません?!

こんにちは、元気お届け隊スタッフのRです。

ブログでは連続して紫外線対策に関してご紹介しています。
前回は、『日焼け止めの選び方』について、お話しさせていただきました。

今回は、『紫外線』についてお話ししていきたいと思います。


そもそも、紫外線は私たちの身体にどんな影響を与えるのでしょうか?
紫外線が人体に与える害として考えられるものには、下記のようなものがあります。

・シミの素=メラニン色素を大量につくる→お肌のシミの原因に
・お肌の内部でハリやうすおいをたもつ『コラーゲン』を破壊→しわやたるみの原因に
・皮膚の免疫力を低下させる→感染症を起こしやすくなる
・日焼けによって皮膚の遺伝子細胞に傷→シミやイボ、皮膚がんなどの病気を招く


上記のように、人体に悪い影響ばかりを知ってしまいますと、
『紫外線が怖いからできるだけ外にでないようにしよう・・・』
なんて、思われるかもしれません。
ですが、そんな生活はストレスが溜まりますし
逆に健康のためになりません。

確かに強すぎる紫外線はお肌に悪い影響を与えてしまいますが
日光を浴びることで、人体に良い影響もあるのです。

紫外線が皮膚にあたると、人の身体は『ビタミンD』をつくりだすことができます。
ビタミンDは『カルシウム』が体内に吸収されるのを助けてくれる大切なビタミン。
カルシウムだけ摂取していても、ビタミンDが不足していると
カルシウムは体内に吸収されません。


また、朝の起床後に適度な日光を浴びることは
体内時計を整える効果もあります。
朝、しっかりと日の光をあびると身体の覚醒がうながされ
それによって夜も自然の眠りが訪れるようになります。

冬に増加する、冬季うつとよばれるうつ病も
冬の日照時間の短さが原因のひとつといわれていることからも
日光が、人間の心の健康にも大きく関わっていることがわかりますね。

健康のためには、
紫外線の強い時間帯(午前10時から午後2時までの4時間がピーク)を避けて
お散歩をしたり、
日焼け止めやUVカットグッズを上手に使って紫外線対策をして
お出かけやスポーツを楽しんだり、
日光と上手に付き合っていくことが大切だと思います♪

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2013年3月30日 (土)

あなたにあった日焼け止めの選び方♪

こんにちは!元気お届け隊スタッフのRです。

近所の桜が満開で、今日はお散歩がてらお花見を楽しんできました♪
見上げた桜のむこうに広がる青い空、
そして眩しい日差し・・・
じりじりと頬が熱くなる感覚に
『しっかり紫外線対策しなくては!』と、実感してしまいました。

一言に紫外線対策といっても、いろいろなグッズがありますが
まず基本は『日焼け止め』ではないでしょうか。

『日焼け止め』、みなさんはどんな基準で選んでいますか?

日焼け止めの容器には、必ず『SPF』『PA』という表記があり
SPFの数値やPAの+の数がより多いもの・・・を選んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか?
『意味はよくわからないけれど、数値が高いもののほうが日焼け止めの効果も高い!』
と思っていらっしゃる方も多いのでは?
実際に、私もそう思っていました。
でも、本当にその基準で大丈夫でしょうか?

SPFとPAの意味をきちんと知って、
いま一度、日焼け止めの選び方を考えなおしてみませんか?

SPFとPAの説明をする前に、まず紫外線についてお話ししましょう。
紫外線は、波長の長い短いによって
A波、B波、C波の3種類に分けられます。
C波はオゾン層にさえぎられてしまうため、地上に届くのはA波とB波の2種類。

B波は波長が短いため肌の表面で止まり、いわゆる『肌が赤くなる日焼け』の原因になるもの。
肌表面の細胞を傷つけたり、炎症をひきおこします。

一方、A波は波長が長いため肌の奥の真皮層に届いてしまい、
肌のハリや弾力を作りだすコラーゲンを破壊したり、
メラニン色素を増やす原因・・・つまり『しわやシミの原因』になります。



お肌に影響する紫外線には二種類あることがわかっていただけたところで
本題のSPFとPAについて説明いたしますね。

 *SPF
 SPFとは、Sun(太陽)Protection(守る)Factor(要因)の略で、
 B波で肌の表面が赤く反応するまでの時間を示す数値です。
 SPFの数値が1なら、15分程度肌が赤くなるのを防いでくれます。
 SPFの最高値は50です。

 例えば、SPF30の日やけ止めなら、きちんと塗って約15分×30倍で約7時間半、
 B波から肌を防ぐことができます。

 *PA
PAは、Protection(守る)Grade(等級)of UVA(紫外線A波)の略で、
 A波のカット効果を表しています。
 A波は肌の奥の真皮層が反応するまでの時間が正確にはかれないため、
 数値ではなく+で表現しています。
 PAの最高値は++++までの4段階です。

 以前は、
 +(効果がある)、++(かなり効果がある)、+++(非常に効果がある)
 の3段階表示でしたが
 2013年から++++(非常に高い効果がある)が加わりました。

つまり、『SPF』は紫外線B波から 『PA』は紫外線A波から、お肌を防御する目安なのですね。
紫外線が二種類あるので、目安も二種類あるわけです。


上記の説明を読んで、
『やっぱりSPFやPA値が高い日焼け止めのほうがいいのね』
思われる方もいらっしゃるかもしれませんが
実は、そうではないんです。

SPFやPA値が高いものは、日焼けまでの時間を長くしてくれるので
安心して塗りっぱなしになりがちです。
しかし、時間がたつと汗などで取れたりしてムラになってきて、
その隙間から紫外線は入ってきてしまいます。

なので、数値どおりの効果がでるとは言えないのです。

SPFやPA値が高いものを塗りっぱなしにするよりは、
SPFやPA値が低いものを2~3時間おきに塗りなおす方が高い効果が期待できます。

また、SPFやPA値が高い日焼け止めには、
お肌に負担になる成分が含まれていることがあります。

特に、『紫外線吸収剤』が使われている可能性が高くなります。
紫外線吸収剤は、石油からできた合成成分
肌の表面で化学反応を起こし、紫外線を効果的に防ぎますが
汗で酸化しやすく、肌に負担をかけトラブルの原因になりやすいので
お肌のためには避けたほうがいい成分です。

酸化チタンなどの天然の鉱物から摂れる原料を利用した
『紫外線反射剤』で紫外線をカットする日焼け止めのほうが
効果的にはやや劣りますが、お肌には刺激が少ないです。


SPFやPAの数値は、日焼けを防止する目安にはなりますが
目的や用途に合わせて、適切な数値のものを選んで使うことが大切です。
必要以上に効果のある日焼け止めは意味がありません
前述しましたように、逆にお肌にとって過度の負担になることもあります。


例えば
 
 街中でのお買い物やお散歩、屋外での軽いスポーツやレジャーには
 SPF10~30、PA+~++
 
 炎天下での激しいスポーツ、海水浴には
 SPF30~40、PA++~+++
 
 非常に紫外線の強い海外などへ行く場合には
 SPF40~50、PA+++~++++


といったように、
必要にあわせて日焼け止めを使い分けることで
紫外線によるお肌へのダメージと日焼け止めによるお肌への負担
両方を避けることができる
と思います。



SPFやPAの数値はあくまでもひとつの目安に
ご自身の
暮らしや目的・用途にあわせて
適切な紫外線対策効果のある日焼け止め
を選んでくださいね♪



次回も、紫外線対策に関してのお話をさせていただきたいと思っています。

皆さまの疑問や質問、ご相談もお受けしておりますので
(紫外線対策に関してでも、またほかの健康に関することでもなんでも!)
お気軽にご連絡くださいね♪

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2013年3月27日 (水)

春から本番!紫外線対策はじめましょう♪

こんにちは、お届け隊スタッフRです。
関東では暖かい日が続き、(といっても、今日はまた寒いのですけれども!)
昨年より10日近くもはやく桜の開花宣言がでていました。
皆さま、お花見は楽しまれたでしょうか?
ぽかぽかと暖かい春の日差し・・・
気持ちがよくてついついガードを忘れてしまうのが春の紫外線です。
実は・・・4月5月の紫外線量は真夏の7月8月とほぼ同じ!
紫外線の対策は、春からが本番です!!
お肌が赤くなったり、ヒリヒリしたり・・・といったダメージがなくても
気がつかないうちに紫外線のダメージはどんどんお肌にたまって
シミやシワの原因になってしまいます。

キレイな素肌を守るために、今すぐ
紫外線対策(UVケア)をはじめましょう!


次回は、紫外線対策のための強い味方
日焼け止めの選び方についてお話ししたいと思います♪

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